数字で見る第4回BSVハッカソン

By Jamie McKane Published: 9月 15, 2021
4th BSV Hackathon by the numbers

第4回ビットコインSVハッカソンのコーディングフェーズが終了し3組のファイナリストが選出され、2021年10月5日~7日のCoinGeekニューヨークの最終選考ラウンドで優勝者が決定されることになりました。3組のファイナリストは$100,000の賞金プールを目指して競い合い、優勝者へは$50,000、2位へは$30,000、3位へは$20,000 がBSVで支払われます。優勝者は、最終ラウンドの審査パネルおよび聴衆による投票の組合せで決定されます。

第4回ビットコインSVハッカソンは、Bitcoin Associationが企業向けブロックチェーン研究開発のリーディングカンパニーであるnChainと提携して運営しており、デジタル通貨複合企業のCoinGeekがスポンサーとなっています。

今年のハッカソンのテーマは、「ピアツーピア」(P2P)アプリケーションです。参加者たちには、最近リリースされたSPVチャネルソリューションとMerchant API(mAPI)を活用するBSVブロックチェーン上のアプリケーションまたはサービスを構築するという課題が課せられました。

新型コロナウィルス感染症のパンデミックおよび、それによるハッカソンの従来の開催形式への影響から、今年のBSVハッカソンは昨年のイベント同様、コーディングラウンドが延長されました。参加者は6週間のバーチャルでのコーディングラウンドを経て、より完成され可用的な「ピアツーピア」テーマに基づくアプリケーションを構築し、その提出物の質の高さにより審査団を感心させることとなりました。

延長されたコーディングラウンド形式の継続的な成功およびBSVハッカソンの成長は、今年のイベントの記録的な成果に反映されることとなりました。

552名が個人で、71名がチームとして、計623組が第4回BSVハッカソンに参加しました。この数字は過去のBSVハッカソンイベント参加者数の記録を塗り替えるもので、昨年の418組をはるかに上回るものとなりました。

参加者の技術的スキルも多岐にわたり、これまで携わってきた環境に関わらずブロックチェーン開発に取り組むことができることを示しています。コンテストに参加した623名のうち、144名がフルスタック開発者、87名が起業家、その他はデータサイエンティストやデザイナーからバックエンドおよびモバイル開発者などの職業構成となりました。

技術的な素質と能力の多様さは、参加者が長けているプログラミング言語の多様性によっても示されることとなりました。最もよく見られた言語はPythonで、128名の開発者がこの言語に精通していました。ハッカソン参加者が使用した他の言語には、JavaScript、Java、C++などがありました。

コンテストがバーチャルで開催されたことにより世界中から参加が可能になり、参加者はハッカソンプラットフォームを通して自身の作品を容易に提出することが可能となりました。最も参加が多かった国としては、アメリカ、イギリス、ナイジェリア、インド、ブラジルが挙げられます。あらゆる大陸からのハッカソンへの参加は、BSVに対するグローバルな関心とブロックチェーン産業の成長が反映されたものです。

第4回BSVハッカソンファイナリスト3組の最終順位は、CoinGeekカンファレンスニューヨークの最終日、10月7日木曜日に発表されます。最終プレゼンテーションおよび優勝賞金$50,000 BSVの行方を見届けるには、 CoinGeekカンファレンスにご登録のうえ、ご視聴ください

4th BSV Hackathon by the numbers