ビットコインSV独立記念日 – 2年目レポート

Alex Speirs 150 x 150
By Alex Speirs Published: 11月 15, 2020
BSV Independence Report year 2

2020年11月15日、ビットコインSVは誕生から2年を迎えます。これを記念して、Bitcoin Associationは第2回ビットコインSV独立記念日レポートを作成し、過去1年間のハイライトを振り返えります。

このレポートでは、ビットコインSVが拡張性があり、堅牢であり、安全でインスタントなトランザクションを持つ安定したプロトコルで、大規模な企業への採用に向けた準備ができていることが強調されています。

また、このレポートではビットコインSVは、ビットコインコアとビットコインキャッシュの両方を上回る、最も多くの取引が行われたネットワークであること、130万件の取引を含む369MBのブロックが新たに処理され、世界記録を更新したこと、手数料の中央値が常に米国セントの1/100以下であることなど、取引を行う上で最もコスト効率の高いネットワークとしての地位を維持していることといった過去1年間のビットコインSVネットワークの主な成果についてもレビューしています。

また、わずか1サトシで経済的に実現可能なナノペイメントの導入や、デフォルトのブロックキャップサイズの撤廃など、真の無制限のスケーリングの実現、さらには、ユーザーがデバイス間で直接安全なピアツーピア取引を行いながら、ネットワークに通信することができるようになる、(現在ベータ版の)簡易決済検証(SPV)決済チャネルの導入など、技術的なマイルストーンも多数紹介されています。

また、既知のプロジェクトが400件を突破したビットコインSVの周辺で発展しているエコシステムにも注目しています。これには、過去1年間に登場した最もエキサイティングなユースケースのレビューも含まれています。事例にはビットコインSVデータネットワークを使用してブロックチェーン上にグローバルな電子カルテを構築し、患者のデータへのアクセスと管理を容易にするEHR Data社のような専門性の高いものから、大量のトランザクションを処理できる高スループットのウォレットとAPIであるMetastreme社のようなより一般的なインフラプロジェクトまで、様々な企業とのパートナーシップの発表などが挙げられます。