ビットコインSV技術基準委員会、パブリックレビュー用の初の基準案を公開

By Press Release Published: 11月 25, 2020
Bitcoin SV- Technical Standard Committee

スイス、ツーク– 20201125スイスを拠点にビットコインSVブロックチェーンの発展に尽力する、グローバルな業界団体であるBitcoin Associationは本日、ビットコインSV技術基準委員会から提案された初の基準案がパブリックレビューのフェーズに達したことを発表しました。

マークル・インクルージョン・プルーフ向けの標準データフォーマットである本提案は、ビットコインSV技術基準委員会とそのプロセスのパイロットプログラムの一環として、業界で初めてパブリックレビューフェーズに達しました。マークル・プルーフは、オリジナルのビットコインホワイトペーパーに説明されている取引の簡易検証(SPV)のすべての用途に不可欠であり、ビットコインネットワークとのほとんどのユーザーインタラクションの基盤となります。

ビットコインSV技術基準委員会は、主要企業のビットコイン使用をサポートし、その世界的な採用を促進するにあたり、ビットコイン技術の開発を専門化するために設立されました。本委員会の狙いは、ビットコインSV エコシステム全体の技術的な卓越性を促進し、相互運用性を強化するグローバルスタンダードの開発への業界の参加と代表を促すものです。

6月に最初に提案され、11人の技術基準委員会メンバーによる最初のチェックポイントレビューを通過した後、マークル・インクルージョン・プルーフ用に提案された標準データフォーマットは、専用のワークグループによって案が作成され、いくつかのレビューフェーズが実施されました。 専門家によるファイナルレビューと利害関係者の意見集約を経て、現在、提案された基準案は最近立ち上げたビットコインSV技術基準委員会のウェブサイトで2ヶ月間レビューとコメントに利用できるようになっています。

パブリックレビューフェーズ終了時に、専用のワークグループは受け取ったコメントを再考し、ドラフトフェーズに戻る理由を示すか、基準の公開を続行するかを決定します。

ビットコイン SV 技術基準委員会とそのプロセスの詳細に関しては次のサイトをご参照ください:tsc.bitcoinassociation.net/our-process/

本日のプレスリリースについて、ビットコインSV技術基準委員会の議長、スティーブ・シャダーズ氏は次のように述べています。

「技術基準委員会の役割は、純粋にプロセスを管理することです。このプロセスでは、ビットコインSVエコシステムのすべての参加者が協力し、ワークグループを形成し、ワークグループが基準を完成させるために委員会が提供するさまざまなリソースとプロセスを活用し、そして願わくば最終的に業界で採用されることです。 パブリックレビューフェーズに達した初の基準案は、草案の作成、開発、レビューのプロセスが意図したとおり進められていることを明白に示すものです。」

また、本日の発表についてBitcoin Associationの創設者兼会長のジミー・グエンは次のように述べています。

「ビットコイン SV 基準委員会は、ビットコイン業界を専門化するためのBitcoin Associationによる重要な取り組みを具体的に示しています。 業界全体の基準の確立は、 すべてのビジネスとオンライン活動がチェーン上で行われる世界をサポートするためにネットワークが成長するにつれ、ビットコインSVエコシステムの重要な要素の急速な成長を促し、企業間の互換性と相互運用性を促進します。」

メディア向け問い合わせ窓口

Alex Speirs
広報責任者
[email protected]

Bitcoin Associationについて

Bitcoin Associationは、ビットコインSVのビジネス発展に尽力する、スイスを拠点としたグローバルな業界団体です。 同協会は、ビットコインSVエコシステムの重要な構成要素である、企業、スタートアップベンチャー、開発者、販売業者、取引所、サービスプロバイダー、ブロックチェーントランザクションプロセッサ (マイナー) からなるビットコインSVエコシステムを統合し、その代表権を持つだけでなく、その構成員らと共に取り組むことによってビットコインSVブロックチェーンのさらなる利用とBSVデジタル通貨への取り組みを推進します。

また同協会は、ビットコイン技術のあらゆる側面を使用して革命を実現するにあたり、法に則った運営の基礎となる規制を遵守したエコシステムの構築を目指しています。 ビットコインは、デジタル通貨やブロックチェーンである以上にネットワークプロトコルであり、インターネットプロトコル同様に、データネットワーク全体の基本的な規則なのです。 同協会は、ビットコインSVで世界単一のブロックチェーンを運用するため、オリジナルのビットコインプロトコルの使用をサポートしています。