ブロックチェーンベースの文書検証ツール、DOKKZのベータ版リリースを発表

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ツーク(スイス) – 2020721 – オランダのソフトウェアスタートアップ企業であるDOKKZ B.V. は本日、同社初の製品となる「DOKKZ」のベータ版リリースを発表しました。これは、誰でも、いつでも、何処でも簡単に検証可能な信頼できる電子文書をユーザーが簡単に作成できる定額課金制のSaaSアプリケーションです。

現在のデジタル時代では、企業は文書の信憑性を迅速に確立するための手段として、正式に印刷された便箋や透かしに依存することができなくなりました。つまり、電子文書の変更や改ざんが非常に簡単になり、文書検証プロセスが煩雑になりすぎているのです。ある電子文書を見て、その文書の内容が変更されておらず元の形式のままであると想定することはもはや不可能でしょう。その結果、リモートおよびコンピュータ上で作業する機会が増えた今では、私たちはさまざまな種類の詐欺や不正行為をこれまで以上に受けやすくなっています。

DOKKZによって、ユーザーは信頼できる電子文書を簡単に作成することができます。DOKKZプラットフォームを使用する場合、ユーザーはダッシュボードにログインしてドキュメントを登録すると、ブラウザ内でチェックサムが抽出され、文書の内容の秘密性を保持したまま識別メタデータが抽出されます。 また、コンテキストに追加情報を加え、検証時に文書の目的を明確にすることもできます。そして不変の登録記録を作成するためにそのメタデータがビットコインSVブロックチェーンに登録および記録されることにより、デジタル取引時に当事者間の信頼関係が確立されます。機密とされる情報はすべて、GDPRなどのプライバシー規制の順守を確実にするために、チェーン外に保存されます。

ある文書が登録されると、その文書のコピーを受け取った人は誰でも、それをdokkz.comにドラッグ・アンド・ドロップするだけでその文書の真偽を即座に確認することができます。アカウントの作成は必要ありません。検証時に、登録者の名前とロゴが、オリジナル文書名、登録時刻、文書のコンテキストおよびブロックチェーン登録への直接アクセスとともに表示されます。DOKKZを使用することで、ユーザーは電子文書の信憑性と信頼性を迅速に簡単に確立することができるのです。

ベータ版は現在、dokkz.comから入手可能です。

本日のリリースについて、DOKKZ B.V. のCEOであるDonald Mulders氏は次のようにコメントしています。

「DOKKZがすることは、信頼できる電子文書を簡単に作成できるようにすることです。DOKKZは、ある文書がいつ、誰によって作成されたかを証明できる方法、更にはビットコインSVブロックチェーンを使用して、その文書が変更または改ざんされていないかどうかを確認するひとつの手段を提供します。

DOKKZを創り出す際に私たちが取り組んだ課題は、ユーザーの技術的能力に関係なく、誰もが直感的に使用できるユーザーフレンドリーな製品を作ることでした。DOKKZは、ビットコインのことを聞いたこともないような人がテクノロジーの力を利用してオフィスで簡単に使用できるように設計されています。」

 

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