BSVアップデート:2021年2月

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By Alex Speirs Published: 2月 26, 2021
BSV update

BSVアップデートおよび創設者兼会長からのメッセージ:20212

ビットコインSVコミュニティの皆様、こんにちは。

Jimmy-Nguyenビットコインは眠らないと言われていますが、2021年のスタートは私たちにとってはまるで、このフレーズの最後に「Association」を付け加えたかのように忙しいものでした!

すでに今年も2ヶ月目を終え、我々の多くの活動や実績の全てがうまくいっています。

教育はBitcoin Associationの仕事の中でも中心的な要素です。とはいえ、おそらくここ数ヶ月間程充実したことはこれまでにありませんでした。2020年末、私たちは専用のオンライン教育プラットフォームであるビットコインSVアカデミーを設立し、その初となるコース、ビットコイン理論入門を開講しました。これは、プラットフォーム上に公開予定の多くのコースに先立って受講可能となった最初のコースで、今年第一四半期末までにはビットコイン開発ビットコインインフラストラクチャ学課の入門モジュールが開講されます。

加えて、オランダのサキション応用科学大学とBitcoin Associationのパートナーシップによって制作された、世界初となるビットコインSVマッシブオンラインコース(MOOC)も今月から利用可能となりました。MOOCは無料で受講でき、自分のペースで修了することができますが、9月1日までの期間限定公開のため、ぜひ受講するだけでなく、ご自分のネットワークにも広めて、より多くの人にビットコインの本当の力を理解してもらいたいと考えています!

これらの素晴らしい取り組みを成功させた担当チームの皆さん、おめでとうございます。これは関係者全員にとって大きな成果ですが、同時に2021年にBitcoin Associationが業界で成し遂げるその他多くのことの、ほんの一部でもあります。

ビットコインSVビジネスのさらなる進展を期待している方もいると思いますが、今年すでにビットコインSVエコシステム全体の企業がいくつかの注目すべき発展を遂げていることにお気づきになるかと思います。今月初めに発表されたBitBoss/DotWalletの統合や、FYX、Vaionex、VXPass、sCrypt、Tokenizedらのチームによるいくつかの飛躍的発展に加え、ツバルのFaia、nChain、Elas Digitalのチームにも進展があったことに喜びを感じています。

そして2月はSimple Fabriik Token Protocolの立ち上げと、その後のFabriikのプラットフォーム上でのいくつかの実験的なトークンの作成、TwetchのコレクタブルハットNFTと新しいマーケットプレイスの立ち上げ、そしてUnbounded Enterpriseは、Bitcoin SVベースのアプリケーションをより簡単に構築する方法を開発者に示すツールとしてBSV2048.comゲームを立ち上げるなど他にも多くの発展が見られました(2月のニュースは来月まとめてご紹介します)。

最後になりましたが、Bitcoin AssociationとビットコインSVコミュニティの成長をサポートするために、私たちはチームを拡大し続けています!2月の初めに、Bitcoin Associationは周全、コナー・マーレイ、およびLiz Louwをチームに迎えました。これは、今年行われるであろう多くの新規採用の第1弾となります。

今年はビットコインSVにとって大きな年になりそうですが、ビットコインSVの成功は、個人、企業、グループに委ねられているわけではありません。BSVを構築するには、私たち一人一人、そしてこれから迎えるであろう多くの新しい参加者が必要なのです。それではこれからもご自愛いただき、サトシビジョンを信じてください。

 

ジミー・グエン

創設者兼会長
Bitcoin Association

 

BAチームに周全、コナー・マーレイ、およびLiz Louwの3名が新加入

Bitcoin Associationにとって大きな年になることが期待される今年のキックオフとして、私たちのチームに3人のメンバーが加わったことを発表できたことを誇りに思います。

周全は、Bitcoin Associationの初の中国ベースの技術アウトリーチ専門家としてBitcoin Associationに参加します。中国のビットコインSVコミュニティは急速かつ力強く成長しており、国内の開発者に強固なサポートを提供し続けることができることに興奮しています。周全はその経歴(直近ではIBM)を活かして、中国全土のビジネス、テクノロジー、政府のリーダーと関わり、ビットコインSVが将来の発展のために提供することについて彼らに教育する予定です。

コナー・マーレイはビットコインSVアカデミーチームにコンテンツクリエイターとして参加しました。マーレイは、ビットコインSVベースの消費者レビュープラットフォームbritevueの共同設立者兼CEOであり、ビットコインSVで開発した、様々な深みのある経験をビットコインSVアカデミーの素晴らしいサービスにもたらします。マーレイは今月初めにBitcoin Associationと対談し、新しい役割を引き受けた動機や、増え続ける公約のリストをどのようにバランスを取るつもりかについて話しました。

Lizette LouwはこれまでもビットコインSVコミュニティの中心的存在であり、私たちは彼女がコンテンツマーケティングスペシャリストとしてBitcoin Associationに参加してくれることを嬉しく思っています。Luowは過去3年間、ビットコインSVベースのフィンテックスタートアップBitstocksで働いていました。現在、彼女は実業界にビットコインSVブロックチェーン上での構築のメリットを伝えることに焦点を当て、Bitcoin Associationのための新しいマーケティングイニシアチブの開発と実施に取り組んでいます。Lizetteは南アフリカを拠点としています。

私たちにとって、ビットコインSVエコシステムに投資する際、すでにコミュニティに専念している人たちの知識と経験を活用することに勝る方法はありません。この動きは、Bitcoin Associationにとって、飛躍的な成長の年になるであろう一年の、ほんの序章にすぎません。

 

サキション大学MOOCの立ち上げ

今月、Bitcoin Associationとオランダのサキション応用科学大学が共同制作するビットコインSVに焦点を当てたマッシブオンラインコース(MOOC)の最初のコースが受講可能となりました「ビットコインとその重要性」は、大学との提携により開講される予定の4つのコースのうちの最初のものです。

Bitcoin Associationでは、教育に重点を置いているため、サキション大学とのパートナーシップのような取り組みは非常に貴重です。ビットコインでの構築に興味のある方は、ぜひご登録ください。受講は無料ですが、初回コースは9月1日までの期間限定公開となるため、時間は限られています。迷わずこちらからお申し込みください

 

ビットコインSVアカデミー開校

昨年12月には、ビットコインSVの教育をできるだけ多くの人に利用してもらうために、ビットコインSV アカデミーを開校しました。これはビットコイン理論、ビットコインインフラストラクチャ、ビットコイン開発の3つの異なる学課に分かれており、ビットコインSVの基本的なトピックに関する大学スタイルのコースを提供しています。

ビットコインSVインフラチームのテクニカルディレクターであるスティーブ・シャダーズは、最近の対談においてビットコインSVアカデミーのようなプログラムの重要性について次のように話しました。

「ビットコインが持ち得る最も重要なインフラは、教育へのアクセスと利用の可能性です。ビットコインを利用して作業および構築するために確保できる才能ある人材の幅を広げるだけでなく、テクノロジーシステム全体としてのビットコインで何が実行でき、真に何が可能なのかという認識を広めるのにも役立ちます。」

 

サトシ・ナカモト奨学金が2年目も授与される

サトシ・ナカモト奨学金が2年連続でケンブリッジ大学の博士号候補者であるロビン・コーゼ氏に授与されました。

この奨学金は、優秀な学生を認め、ビットコインSVのユニークな機能を利用したブロックチェーンアプリケーションの開発を支援するために設立されました。コーゼ氏は、ビットコインSVエコシステムが盛んなケンブリッジ大学の中心的人物であり、ビットコインSV開発への関心を高め、育てるためにワークショップやディスカッションフォーラムなどを提供する学生主導の組織、ケンブリッジ大学メタネット・ソサエティを設立しました。また、ビットコインSVベンチャーのVaionexグループの創業者でもあります。

初年度の奨学金は、ビットコインSVのデータ保存と決済機能を利用して、ユーザーにフォーカスしたウェブサイトのコンテンツが情報を整理し、インセンティブモデルを構造化する方法を再考する、コーゼ氏のHIVEプラットフォームとプロトコルに授与されました。コーゼ氏はBitcoin Associationに、2年目の奨学金を、HIVEプロトコルの開発、インセンティブシステムの形成に利用し、出版を検討するために提出する学術研究論文でそれらを実証するつもりだと語っています。

 

UAE(アラブ首長国連邦)におけるBSV – 第2部

2020年を締めくくるBitcoin Associationにとっては2回目のドバイ訪問の騒ぎも収まったので、その訪問のハイライトとなった12月に開催された第13回リトッサ・ファミリーオフィス投資サミットで行われた、ブロックチェーンに焦点を当てた素晴らしいパネルセッションの詳細を共有しました。

医療、ガバナンス、スマートシティ、単純な決済処理の改善など、将来のより良い社会を構築するための幅広いビジョンの一環として、ビットコインSVがどのように利用できるかを強調することで、この技術の事例を発表した、コミュニティの代表者を私は誇りに思います。ビットコインのストーリーを語り、実用性に根ざした投資事例を提唱し、ビットコインSVが独自の立場で提供する意味のある変化を実証したことは、世界に意味のある変化を起こすための富と影響力を持つ投資家の聴衆に向けた、謙虚な気持ちにさせられた機会でした。

 

ツバル

ビットコインSVの最もエキサイティングな活用法の1つとして、ツバルは2020年12月下旬(事実、クリスマス直前)に、ビットコインSVを使って世界初のペーパーレス社会になることを計画していると発表しました。これを実現するために同国はビットコインSVのnChain、Faiā、Elas Digitalの3社と連携することになります。

ツバルは、約11,000人の高い識字率を持つ国民が暮らす小さな国で、電子銀行システムを持たないため、ビットコインSV技術をベースにしたインフラを大規模に展開するための完璧なテストケースとなっています。しかしこのプロジェクト自体は単なる決済手段以上のことを意図しており、同国政府は、ビットコインSVブロックチェーンを使ってツバルの可能性を解き放ち、様々な分野の課題を解決することを目指しています。

ビットコインSVのコンサルタント会社FaiāのCEOであるGeorge Siosi Samuels氏(自身もツバル系)は次のように話しました。

「データとは新時代の『石油』であり、私たちの祖先が大洋を開発したように、ツバルはこの新分野で適切な進展を続けています。」

 

FYXの公開

2月初旬には、インフラプロバイダーFYXによる新しい競争型eSportsプラットフォームの発表がありました。FYXは以前にビットコインSVベースのバトルゲームCryptofightsの動力源となっており、ユーザーがオンラインバトルから実際の賞金を得ることを可能にしたKronoverseとして知られているプラットフォームの進化版です。

FYXは、様々な規模のゲーム開発者がプラットフォーム上にゲームを実装できるように幅広い統合機能を備え、多様なゲームをホストできるように設定されています。ビットコインSVのトランザクションボリューム機能のおかげで、FYXは本人確認のような単純な目的や、開発者が適切な方法でプレイヤーに金銭的なインセンティブを与えることを可能にするような画期的な目的のため、ゲームのエコシステム全体でブロックチェーンを使用できるようにするための第一歩となりました。

私たちは、FYXのようなインフラプラットフォームがビットコインSVエコシステムの成長に不可欠であると考えています。https://www.fyxgaming.com/にアクセスしてぜひご自身でご確認ください!

 

BitBoss/DotWallet

ゲーミング技術開発会社のBitBossは、同社のブロックチェーンベースのオンラインカジノゲームプラットフォーム「Dragon BSV」と、ビットコインSVを搭載したDotWalletとの統合を発表しました。これは、ビットコインSVとオンラインゲームコミュニティの両方にとって大きな発展であり、プレイヤーが自身のDotWalletから資金を直接賭けに使用して、DotWalletで賞金を受け取ることができるようになります。

BitBossのオンラインゲームはすでにビットコインSVブロックチェーン上に構築されていますが、この最新の統合は、プレイヤーとBitBossが提供するゲームの間にある中間的なステップをこれまで以上に取り除くことができるので、iGamingの世界にとってはエキサイティングな発展です。これは、ビットコインSVが生み出すフルサービス統合の可能性を示す素晴らしい例です。ゲーム自体だけでなく、ゲームを支える他のインフラ要件のすべてを容易にすることができるようになったことは、プレイヤーにとって大きな付加価値となります。