BSV Update: July 2020

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創設者兼会長からのメッセージ – 2020年7月

Jimmy-Nguyen3ビットコインSVの世界の皆様、こんにちは!

多くの不確実性に見舞われた2020年も半分が経過しました。Bitcoin Associationでは、ここ数ヶ月間を、舞台裏での準備を進め、確実に忙しいものとなるであろうこれからのシーズンに備えるために費やしてきました。

今月は、Bitcoin Associationのイベントカレンダーの中でも2つの主要イベントが開催されます。第3回ビットコインSVハッカソンは現在開催中であり、ビットコインSV DevCon 2020までは2週間を切っています(2020年7月18日~19日)。両方のイベントにはすでに大きな反響があり、ハッカソンには約250人、そして初の開催となるDevConにはさらに多くの参加者が登録しました。

登録がお済みでない場合でも、まだ遅くはありません! ハッカソンのコーディング・ラウンドは8月18日まで続いていますので、勝利に導くエントリーを作成して、10万ドルのBSV賞金プールの配当を持ち帰るチャンスを争うには、十分な時間が残されています。さらに、このバーチャル大会期間中にはビットコインSV DevCon 2020が開催されるため、新しいスキルを学び、それをすぐに応用することでハッカソンへの出品物を向上させることができます。

今月のBSVアップデートでは、以下に加え、第3回ビットコインSVハッカソンとBitcoin SV DevCon 2020の両方を詳しく見ていこうと思います。

  • ビットコインSV技術基準委員会が発足
  • CoinGeekニューヨーク2020カンファレンスの開催が発表
  • SeafoodChain (UNISOT提供)が市場でのパイロット段階に入る
  • ビットコインSV用の新しいハイスループットウォレットMetastremeの紹介
  • ビットコインSVを動力とするMaxthon 6のベータ版がリリース
  • Twetchについて

最後に、Bitcoin Associationの会員資格を維持されたい方は新しいスイスでの体制に参加申し込みをしなくてはならないことをお忘れなく。既存会員の方は、7月31日までに新しい参加クラスへの移行申請を行わなくてはなりません。変更点とそれがあなたにとって何を意味するかについては、Bitcoin Associationスイス会員ページで詳細をご確認ください。

私がすべてのソーシャルメディア活動を中止した後、ツイッターを再開させたことにお気づきになられた方もいらっしゃるかもしれません。ビットコインSVの世界で起こっているすべてのことに関しては,私の月一回のニュースレターよりも頻繁に更新される新しいツイッターアカウント@JimmyWinSVをフォローしてください。

次回まで、お身体にくれぐれも気をつけて、サトシビジョンを信じてください。

ジミー・グエン

創設者兼会長
Bitcoin Association


第3回ビットコインSVハッカソンが本格始動~世界を1つのグローバルブロックチェーンに接続する

第3回ビットコインSVハッカソンが本格的始動し、これまでに250人近くの参加者が登録し参加しています。参加登録がまだの方にもまだ時間は残されています!このハッカソンには8週間のコーディング期間があるので、まだ6週間残っています。エントリーをして、10万ドルのBSV賞金プールの配当を争いましょう。

参加者が、世界を1つのグローバルブロックチェーンに接続するという今大会のテーマに沿ったソリューションの開発に取り組む中、ソーシャルやサポートチャンネルは熱気に包まれています。参加者には、1つのグローバルブロックチェーンに書き込まれ、アクセス可能なデータの効率性と利点を活用したアプリケーションを構築することが求められています。それは、歴史的な業界データサイロを打ち壊すことや、国境を越えたビジネスを改善すること、あるいは全く別の何かを実現するアプリケーションかもしれません。限界はあなたの想像力だけです!

Bitcoin SV ハッカソンの詳細と登録は、bsvhackathon.devpost.comをご確認ください。

 

Bitcoin SV DevCon 2020まであと2週間を切りました。

7月18日~19日にかけてバーチャル会議で行うことが予定されている第1回ビットコインSV Devconの開催までいよいよ残り2週間を切りました。nChainとのパートナーシップとWeAreDevelopersの主催によって開催されるこの2日間のイベントでは、ブロックチェーン技術の真のパイオニアであるビットコイン業界で最も聡明な頭脳の持ち主たちが、包括的な学習ができる週末の一部として、インタラクティブなワークショップ形式のセッションをリードしています。

Bitcoin Associationのウェブサイトには、1日目2日目を構成する講演者とセッションの詳細が掲載されていますので、ぜひそちらをご覧になって、Bitcoin SV DevCon 2020で開催されるすべてのイベントをご確認ください。

登録・参加は無料なので、WeAreDevelopersウェブサイトから是非今すぐお申し込みを。


Bitcoin AssociationがビットコインSV技術基準委員会を発足

先月、Bitcoin Associationは、ビットコインSV技術基準委員会(TSC)の正式な結成と、その初期の委員会メンバー、および初となる技術ワークグループのフォーカスエリアを発表しました。TSCは、ビットコインSVネットワークの相互運用性と成長速度の向上に役立つグローバルな技術標準を推奨するために結成されました。TSCは、ウォレットの相互作用の方法や、トランザクションのメタデータのフォーマットなど、ビットコインSVブロックチェーンでの様々な運用面について、望ましい技術基準を調査し、推奨する予定です。

参加はより広範なビットコインSVコミュニティに開かれており、分野別技術ワークグループへの参加希望を募るとともに、最初のワークグループでは、マークルプルーフの標準データフォーマットの開発に焦点を当てています。詳しくは、Bitcoin Association技術基準委員会のページをご覧ください。

 

CoinGeekニューヨーク2020カンファレンスの開催が発表

旗艦的イベントCoinGeekカンファレンスはビットコインSVコミュニティにとって、毎年のデジタル資産カレンダーの中でも特に重要なイベントとなっています。2月のCoinGeekロンドンによってそのハードルは非常に上がりましたが、CoinGeekは次回のイベントが今年10月にニューヨークで開催されることを発表しました。このイベントはライブとライブストリームによるハイブリッドな体験となり、現在の世界的な状況が参加の障壁とならないことを保証します。

Bitcoin Associationは、このイベントでCoinGeekと提携できることを改めて嬉しく思っており、イベントが近づくにつれ、さらなるニュースや最新情報をお届けできることを楽しみにしています。

最新情報をお知りになりたい方は、coingeekconference.comからご登録ください。


SeafoodChainが市場でのパイロット段階に入る

ノルウェーの企業サプライチェーン管理会社であるUNISOTは、現在、正式に市場でのテストによるパイロットフェーズに入っているSeafoodChainプラットフォームについてエキサイティングな開発を発表しました。SeafoodChainは、すべてのデータがビットコインSVブロックチェーンに記録されアクセス可能な状態であることにより、海から食卓までのサプライチェーンに沿って水産物をリアルタイムで追跡することを可能にします。SeafoodChainは、オヒョウのバリューチェーンの3つの異なる段階にある企業を対象に、市場でのテストが行われています。このテストには、大手生産者、大手水産小売業者、そして寿司チェーン店などが参加しています。

パイロットプログラムの詳細については、SeafoodChainウェブサイトをご覧ください。


ビットコインSV用の新しいハイスループットウォレットMetastremeの導入

ビットコインSVブロックチェーンに一貫して大量のデータを書き込んでいるアプリケーションの1つであるWeatherSVを作製したオーストラリアの企業は、その専門知識を活用して、一連のB2Bインフラストラクチャツールを通じて、他の企業が大量のデータアプリケーションを作成することを支援しています。

企業がデータトランザクションの自動フィードをより簡単に送信できるハイスループットウォレットであるMetastremeは最近ベータフェーズに入りました。6月24日、Metastremeはメインネット上でストレステストを実施しました。このテストではその新しいハイスループットウォレットを使用して、30分で100万件のトランザクションをネットワークに送信しました。ネットワークは大量のトランザクションをうまく処理し、トランザクションは3つの連続したブロックにマイニングされ、1秒間に約600トランザクションのスループットが得られました。

Mestatremeはパイロットプロジェクトのパートナーを複数確保しており、そのうちの3つのプロジェクトを説明するためにブログ記事が書かれています。これらは、BSV上の大容量データと予測インテリジェンスのための興味深いユースケースを示しています。

  1. 貢献者にお金を支払う仕組みを提供することに加えて製品の真正性、原産地、品質管理を追跡する方法としてビットコインSV台帳を利用してデータを記録するプロジェクトである「maker space」をオーストラリアで製造しするTheMakers.org
  2. Farm in ONE – データベースの自動化された精密灌漑やその他の農業の意思決定を促進する方法として、WeatherSVデータ用にFarm in One農業計画プラットフォームをビットコインSVネットワークに接続するためのゲートウェイのために概念実証を作成するイニシアチブです。
  3. Predict Ecology – 環境および生態学的モニタリングで使用するためのビッグデータおよび予測モデリングプロジェクト。動植物の炭素隔離や生物多様性を記録するセンサーデバイスからのデータや、水質や水量を追跡する自動化されたIoTセンサーからのデータは、すべてビットコインSVブロックチェーンに記録されます。


ビットコインSVを動力とするMaxthon 6のベータ版がリリース

世界的なインターネットブラウザ企業であるMaxthonは、同社の6億7000万人のユーザー向けに、ブロックチェーンIDマネージャや決済APIなどのビットコインSVツールを統合したフル機能ブラウザであるMaxthon 6ブラウザのベータ版をリリースしました。同ブラウザは、クレイグ・ライト博士が開発したメタネットとして知られる概念であるビットコインを使って構築されたインターネットへの第一歩です。

maxthon.comから是非Maxthon 6をお試しください

 

Twetchについて

Bitcoin SVを搭載したソーシャルメディアアプリTwetchは、2019年にベータ版がリリースされて以来、成長し続けてきました。先月、私たちはTwetchのCMOでBitcoin AssociationのアンバサダーであるBilly Rose氏と会談を行い、最新のビットコインSVユースケースでTwetchプラットフォームを説明すると共に、彼がビットコインへ到達するまでの道程とビジョンについて語って頂きました。