つのワークグループの参加者募集:トラベルルールとエンベロープ規格

martin coxall standing
By Martin Coxall Published: 1月 29, 2021
bitcoin sv technical standards

ビットコインSV技術基準委員会より、トラベルルールおよびエンベロープ規格の草案作成過程での作業部会への参加者を募集します。

 

ご提案のあるすべての方がご参加いただける公開レビュープロセスは、規格策定過程の後半で開催いたします。 

 

トラベルルール規格

 

1996年5月、米国金融犯罪捜査網(FinCEN)は「トラベルルール」を策定し、全金融機関に3,000ドルを超える送金の送金者、受取人情報を提出するように要求しました。2019年6月、G7の金融活動作業部会 (FATF)はトラベルルールを「勧告16」(Virtual Assets and Virtual Asset Service Providers – Guidance for a risk-based approach「仮想資産および仮想資産サービスプロバイダー(VASP)に関するリスクベースのアプローチガイダンス」)として拡大適用しました。

 

トラベルルールの規格が主に目指すのは、ビットコインSVブロックチェーン上でのVASP向けの標準化されたプロトコルを策定し、トラベルルールで要求する情報を収集、交換するものです。

 

詳細、および作業部会への参加お申込みは、TSCウェブサイトのトラベルルール規格ページをご確認下さい。

 

エンベロープ規格

 

エンベロープ規格は、データのエンコード、暗号化、復号に使用されるプロトコルを特定、およびデータのMetaNet階層と支出不可能なアウトプットスクリプト内でのオーナーシップを特定するための共通システムを提供することです。

 

詳細と作業部会への参加お申込みは、TSCウェブサイトのエンベロープ規格ページをご確認下さい。

 

応募方法

 

これら規格の内部策定フェーズへは、参加したい作業部会、該当分野での専門、作業部会との関係性を記したメッセージを送信いただくことで参加可能です。応募は2021年2月11日必着といたします。

 

お問い合わせ:[email protected]