Fabriik は世界初のエンド・ツー・エンドのBSVの流動性、トークン化、トランザクションサービスプロバイダーであり、CoinGeek New York 2021カンファレンスではプラチナスポンサーを務めます。
CoinGeek New York のスポンサーシップについて、Fabriikのチーフ・ビジョナリー、CEO兼共同創業者であるロイ・バーンハード氏は次の通りコメントしています。「今こそBSVブロックチェーンが脚光を浴びるのに適切な時期であり、ニューヨークは金融に関しては世界のイノベーションの中心地となっています。だからこそ、CoinGeek New Yorkは私たちにとって重要なのです。 BSVコミュニティや金融業界にとって重要なイベントを後援できることを誇りに思っています。そしてコミュニティパートナーの中核的なニーズを満たす当社の製品やサービスを紹介できることに期待を膨らませています。資産の取引や拡大、BSVブロックチェーン上でのトークン化による流動性の活用、NFTの購入およびトレードのいずれにおいても、FabriikはBSVのエコシステムにおける流動性とトランザクションのユーティリティを一元的に提供します。」
また、FabriikはCoinGeekで最新のイノベーションを発表することになっています。Fabriik Digital Objectsのゼネラルマネジャーであるエリック・バーンハード氏は、次のように述べています。「私たちが発表する製品の一つに、世界でも類を見ない、キュレーションされたNFTマーケットプレイスであるFabriikXがあり、トークンの真の力とNFTが実際に何ができるのかを見せる機会となるものです。ご存じのように世間で話題になっているピクセルアートやデジタルアートは、BSVでNFTを作ることで広がる可能性の世界に足を踏み入れたに過ぎません」。
エリック氏はカンファレンスの2日目に NFTに関するパネルに参加し、ロイ氏は3日目にマイクを握って「Fabriik: The Future of Digital Asset Trading and a Tokenized World」(Fabriik:デジタル資産取引の未来とトークン化された世界)について講演します。
メディア向けメッセージ:
- エリック・バーンハード氏は10月6日11時30分(米国東部時間)から開催されるパネルディスカッション 「The New World of NFTs」(NFTの新しい世界)で登壇します。
- ロイ・バーナード氏は10月7日9時5分(米国東部時間)に「Fabriik: The Future of Digital Asset Trading and a Tokenized World」(Fabriik:デジタル資産取引の未来とトークン化された世界)について講演します。
Fabriikの製品とサービスの例:
- Weave APIを使用することで、企業は シンプルで調整可能な暗号通貨間取引所を既存サイトのフロントエンドデザインに統合することができ、企業の顧客はそのサイトから離れずに暗号通貨を取引することができます。
- トレーディングデスク、トレーディングAPI、マーケットメイキングは、安全かつコンプライアンスの高い環境で大口の注文を取引し、拡大させ、転換させたいと考えている投資家のためのものです。
- トークン化サービスは、企業やアプリケーション開発者がトークンを作成・発行したり、トークンの獲得・交換プログラムをサポートしたりするためのものです。
- カストディサービスにより顧客は、あらゆる種類の資産を安全な環境で保管し、その資産に関するアクションを起こし、資産の状況や監査対応に関するレポートを入手できます。
- CoinGeek カンファレンスに参加された方は、Fabriikブースで最新のイノベーションについての情報を得たり、チームのメンバーと対話したりすることができます。また、オンラインイベントに登録し Fabriikのバーチャルブースにお越しいただければ、より詳しい情報を得たりFabriikチームのメンバーと対話したりできます。
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