デジタル資産関連フィンテック企業のBayesian Groupがサービスを開始

digital-asset-fintech-company-the-bayesian-group-launches-BA

Bayesian Groupは、世界を摩擦のないデジタルファーストの金融がある未来へと導くという単一の目標を掲げる戦略的に連携したビジネスの集合体で構成されるグローバルなデジタルアセット・フィンテックイニシアチブです。このグループは現在、以下の2つの特徴的な事業を柱としています:

  1. ペイケース・ファイナンシャルとカナダ・ナショナル銀行でOTC部門の責任者を務めたSteven Waltが率いるBayesian Markets。Bayesian Marketsは、独自の取引ボットを使用して複数の取引所で特定のデジタル資産に複数の注文を出すことにより全体のリクイディティを高めるマーケットメイキングサービスです。リクイディティ提供サービスは、規制されたデジタル資産の出入り口となる通路にホールセールリクイディティを提供することによりその利用と普及を促進することを目的としています。オーバー・ザ・カウンター (OTC) は、市場価格に影響を与えることなく、深いリクイディティプールと独自の取引アルゴリズムへのアクセスを可能にすることで、大量のデジタル資産の売買を容易にします。
  2. Bayesian Fund: Bayesian Group入社前にはCIインベストメンツで債券担当バイスプレジデントを務め、個人および機関投資家向けの150億ドルのグローバル債券および外国為替資産を監督していたKamyah Hazavehが率いるファンドです。

バックエンドでは、トロントに拠点を置くグループがブロックチェーン技術を使って取引を行い、データを保存しています。彼らはイーサリアム、BTC Core、BCH、ライトコインを評価した結果、ビットコインSVプロトコルを活用することにしました。この判断には多くの要因が影響していますが、その核心はネットワークのスケーラビリティにありました。Bayesian Groupは、すべてのものがトークン化され、譲渡可能な世界を実現するためには、参入障壁を取り除くための手数料を可能な限り低くする必要があると考えています。

同グループのCEOであり、ハーバード大出身、コンピュータサイエンス専攻のOBで法律とヘッジファンド双方における経歴を持つRoy Bernhard氏は、次のようにコメントしています。「まだ事業を開始して間もない私たちが、すでにデジタル通貨の世界で有名な人たちと一緒に仕事ができているということは、私たちが正しいことをしているに違いないということを示していると思います。私たちは、私たちのサービスがどのように真にユニークなものであるかについての詳細を今後数週間でロールアウトしていく予定です。私たちはデジタル資産の取引の分野におけるゲームチェンジャーであるいくつかのアルゴリズムと機能を有していると確信しています」

Bayesian Groupは、フィンテックとデジタル資産投資市場で事業を展開する企業の集合体です。 Bayesian Labsは、ソフトウェア、市場調査、取引アルゴリズムを開発しています。その技術とリサーチの上に構築されているのは、マーケットメイキング、リクイディティ提供、およびBayesian Marketsが提供するOTCデスクなどの金融サービスです。Bayesian Fund(分離されたポートフォリオ)は、独自のアルゴリズムを活用して機関投資家に卓越したリターンを提供するアルファ生成型のA.I.ヘッジファンドです。Bayesian Groupは、規制されたプライベートで安全なグローバル経済の中で、デジタル資産の力を世界に示すことに専念しています。