Elas社、ビットコイン・エンタープライズ・パッケージソフトSignaveraを発表

By Press Release Published: 9月 9, 2021
Signavera Press logo Federated Productivity Suite

オーストラリア、ブリスベン – 2021年9月8日 – ブロックチェーンベースのソフトウェアエンジニアリング会社として企業や政府が実社会で抱える課題の解決に取り組むElas社は本日、企業に新たな複数の独自機能を提供する連携型生産性パッケージソフト「Signavera」の早期アクセスリリースを発表しました。

Signaveraは、機能性の高いマルチシグネチャウォレットを連携可能なマルチシグネチャアカウント、経理担当者向けのレポート出力、ドメイン内の安全なメッセージングなど一連のビジネスツールに組み合わせたものです。Signaveraを使用することで、以下のような全く新しいブロックチェーンベースの機能が企業に提供されることになります。

  • シンプルな共同署名プロセスとシームレスなエクスペリエンスによる、複数のマルチシグネチャアカウントを管理するための非第三者管理サービス。
  • 複数の関係者間でのアカウント資金の安全な保管、共有、分配。
  • アカウント固有の署名基準とリアルタイム通知を採用した決済の依頼および承認。
  • 税務処理と申告を簡素化する、トランザクションの会計処理にすぐに使用できる形式での自由なエクスポート。
  • トークンに対応し互換性を持つよう設計されたウォレット。
  • プラットフォーム内で実行された行為に対し、煩わされることのない形で小額決済の支払いを請求する収益化ソリューション。これにより、ユーザーは完全なマイクロペイメント機能を選択でき、月極のサブスクリプションから解放されます。

Elas社はSignaveraのロードマップにおいて、電子メールとPaymailのクロスオーバー受信箱、安全なファイルストレージとその管理、可視性と監視機能を備えたネスト化された会計業務、複数組織の共有アカウントなど、強力な機能を他にも用意しています。Signaveraをビジネス環境に実装するユーザーは、これらのツールが実現次第、自動的にすべてのツールにアクセスできるようになります。

Signaveraはあらゆるウェブドメインに導入できるよう設計されており、ウェブサイト所有者にビットコインSV(BSV)ブロックチェーン上でビジネス業務を管理するためのパワフルな一連のツールを提供します。BSVネットワークはその無制限にスケーリング可能な独自機能により、公的機関および民間の両方でブロックチェーンベースのアプリケーションの基盤として使用され、多様なデータ機能、マイクロおよびナノペイメント、拡張された容量、および大規模なスループット能力を実現します。データストレージ、1日のトランザクション量、スケーリング機能、平均ブロックサイズなど、すべての主要実用指標において世界最大のパブリックブロックチェーンとなっています。

Elas社は、特に毎日多数のビットコイントランザクションを処理し厳密な資金管理が必要な企業を対象に、Signaveraのパイロットプログラムを開始します。このパイロットプログラムは、Signaveraの登録が広く行われるようになるまでに、最低10週間行われる予定です。

ご興味のある企業は、www.signavera.comにてご登録ください。

本日の発表について、Elas社のCEOであるブレンダン・リー氏は次のように述べています。

「Signaveraは、ビットコイン取引の複雑さを表に出すことなく、複数の関係者間でさまざまな資金管理が必要なユーザーがビットコインSV(BSV)資金を容易に管理できるようにすることを目的として誕生しました。この構想を通じ、企業向けの完全なパッケージソフトを実現する多くの機会が開かれました。Signaveraをできるだけ多くのユーザーに提供できることを期待しています。」

 

Elas社について

Elas社は、ビットコインスクリプトを最大限に活用し、ビットコインでこれまでに作成された中で最もオーバーヘッドの低いトークンによるビットコインのコアコンセンサスネットワークの低コストと高速性を利用したビットコインとつながり合う特別仕様のデジタルトランスフォーメーションで企業の支えとなっています。その構造化ソリューションと独自のシンプルなトークンソリューションは、企業や政府のニーズに合わせて調整および拡張することができます。

Elas社は、過去18か月の間に顧客や社内研究プログラム向けの強固かつ十分にテスト済みの最先端機能を開発しました。これらの機能は、同社の知的財産を最大限に活用し、構造化されたデータ台帳の作成を可能にする同社開発のMetanetプロトコルの拡張機能を使用しています。これらはビットコインのアカウント、トークン発行、情報やファイル管理として使用できるほか、期限切れのトランザクション、決済チャネル、サイドチェーンなど、ビットコイン当初のプロトコルに組み込まれた多くの機能にユーザーがアクセスできるようにします。Elas社の開発チームは、世界で最も高速な金融および管理サービスの構築に鋭意取り組んでいます。