Maxthon 6:ビットコインSV(BSV)上に構築された次世代ウェブブラウザ

maxthon-logo-BA

世界的なウェブブラウザ企業のMaxthonは、インターネットの利用方法を変化させるブロックチェーンベースのツールであるMaxthon 6ブラウザのベータ版をリリースしました。この新しいインターネットとMaxthon 6ブラウザは、ビットコインSV(BSV)ブロックチェーンでのみ実現可能なものです。

2003年以来、Maxthonは6億7,000万人を超えるユーザーがデフォルトブラウザとして使用している世界でも指折りの最先端マルチプラットフォームウェブブラウザを提供しています。創業以来、MaxthonはAbout.comの「Readers’ Choice Awards」で多くの最優秀賞を受賞しており、PCWorld誌の「The 100 Best Products」にノミネートされたほか、CNETからは5つ星を受賞し、「Best Free Software」にも選ばれました。

MX6-EG-Welcome

新しいMaxthon 6は、フル機能を有するブラウザとして設計されており、人気のMaxthon 5ブラウザのユニークな機能と、グーグルのオープンソースであるChromiumプロジェクトの最高の機能が組み合わされています。Maxthon 6のベータ版は こちらからダウンロード可能です。

Maxthon 6は「メタネット」として知られる新しいインターネットへの第一歩であり、以下のことを約束しています:

  • データとコンテンツの所有権を(オンラインサービスプロバイダではなく)ユーザーに返すこと。
  • ユーザーが自身のデータ、コンテンツ、オンラインアクティビティ、そしてさらにはIDまで収益化できるようにすること。
  • 今日のインターネットに存在する煩わしい広告ビジネスモデルを排除すること。
  • ボットやトロール(荒らし)を禁止し、より高品質なコンテンツを奨励すること。
  • ウェブサイトやアプリケーション全体で使用できるグローバルなIDをユーザーが自分で作成できるようにすること。

MX6-EG-Start

これらが可能になる理由は何か?メタネットがビットコインSVブロックチェーンを使用して大量のデータを保存し、数百万ものマイクロペイメントによってインターネットアクティビティを強化することによるものです。*

Maxthon 6ベータの機能は、以下のものによって実装されます:

  • VBox – Maxthonによって作成されたブロックチェーンIDマネージャー。VBoxを使用することで、ユーザーは「ブロックチェーンID」を作成することができ、それを使用してユーザーのすべてのオンラインアプリケーションにログインし、支払いを行なったり、データとコンテンツをブロックチェーンに保存したりすることが可能になります。そうすることで、ユーザーが使用するすべてのオンラインサービスに対してその都度新しいアカウントを作成する必要がなくなり、他のウェブサイトにログインするためにGoogleやFacebookに依存する必要もなくなります。従来のオンラインユーザーアカウント(各オンラインサービスプロバイダが所有および削除することができる)とは異なり、ブロックチェーンIDはユーザーによって作成および所有され(公開または秘密鍵暗号を使用)、誰もそのIDを削除できないようにビットコインSVブロックチェーン上に不変的に保存されます。Maxthonは、ユーザーに対して彼ら自身の「ブロックチェーンID」を所有させることこそが新しいインターネットの基盤であると信じています。

MX6-EG-Vbox

  • 新しいMaxthonの「署名・支払用 API」。Maxthon 6ブラウザには、VBoxを利用してユーザーのBSVベースの「ブロックチェーンID」と接続するアプリケーションをサードパーティ開発者が容易に作成できるようにするための一連のAPIが含まれます。
  • 拡張プロトコルのサポート。Maxthon 6は、新しいインターネットのブロックチェーン機能をサポートする拡張プロトコルを提供します。ベータ版には次の2つの新しいプロトコルが含まれます。(1)ブロックチェーントランザクションに関連するデータを見るために使用されるTXプロトコル、および(2)ビットコインSVブロックチェーン上に作成されたウェブサイトにアクセスするために使用されるNBプロトコル。(NBプロトコルは、ブロックチェーンを活用したウェブサイト用の新しいユニバーサルドメインシステムを作成するBitRabbit PTE Ltd.のプロジェクトであるNBDomainとインタラクションを行います。)

MX6-EG-Vboxopen

これらの新しい機能、プロトコル、そしてAPIを使用することにより、Maxthonは開発者グループと協力してエンドユーザーがテストできるデモアプリケーションの作成に取り組んでいます。Maxthon 6の将来のバージョンでは、さらに多くの機能が追加される可能性があります。

MaxthonのCEOであるJeff Chen氏は、次のようにコメントしています。「消費者のデータに関する問題は政治やメディア、および日常のインターネットユーザーの間で激しい議論を招く話題となっています。将来的には、ユーザーが自分のデータ、コンテンツ、オンラインアクティビティ、IDの所有権と支配権を保持し、実際に収益化できる方法でインターネットを再発明する必要があると私は信じています。Maxthon 6ブラウザはこの力強い新しい未来への最初の一歩となるものであり、これはビットコインSVブロックチェーン上でのみ可能なことです」

MX6-EG-Start&User

*今無料でオンラインサービスを利用することができているのに、なぜ同じことをするのに料金を支払う必要があるのか?

  1. マイクロペイメントモデルは、(お金を支払ってでもトロールを行いたい者がいる場合を除き)オンラインボットとトロールを禁止しています。
  2. 支払いはわずか数セント、もしくは数分の1セントというごく少額で、「自分の行いは自分に返ってくる」という仕組みです。例えば、他のユーザーによるレスポンス(ソーシャルメディアでの投稿またはオンラインの消費者レビューなどに対する「いいね」または返信のコメント)によって、元の投稿を行ったユーザーが見返りとして報酬を得ることができます。
  3. オンラインサービスプロバイダは、ユーザーのデータを収集(および販売)する必要がありません。
  4. 広告は必要ありません。オンラインサービスプロバイダはユーザーによって支払われるマイクロペイメントの一部を受け取るので、このビジネスモデルは自活することができます。

MX6-EG-Payment

その仕組みとは?ビットコインSV(BSV)は、大量のマイクロトランザクションを支えるために大規模にスケーリングする唯一のブロックチェーンであるため、ユーザーはわずかなトランザクション手数料(数セント、もしくはたったの数分の1セント)を支払ってオンラインインタラクションを行うことができます。費用が少額であることによって、オンラインアプリケーションはデータのやりとりとオンラインアクティビティを行うとともに、少額の送金、支払、見返りとなる報酬の受領をユーザーのために迅速に行うことが可能になります。その結果、BSV エコシステム 内では、消費者レビュー、ソーシャルメディアへの投稿、オンラインゲーム、さらにはIDや消費者データの収益化など、マイクロトランザクションの中でBSVを使用し獲得する創造的な方法を消費者に提供する新しいベンチャー企業が爆発的に増加しています。以前のインターネットでは、ユーザーは報酬なしにこれらすべてのアクティビティに従事しており、ユーザーのコンテンツとデータから利益を得ていたのはオンラインサービスプロバイダのみでした。新しいメタネットにおいては、ユーザーは自分たちが以前は無料で提供していたオンラインインタラクションとデータに対する支払いを受け取ることが可能になります。

MX6-EG-Signature

Maxthonについて

2005年に設立されたMaxthonは、ユーザーに複数のプラットフォームでシームレスなブラウジングエクスペリエンスを提供する、最先端のウェブブラウザを開発するグローバルなソフトウェア会社です。Maxthonの一連のブラウザは技術革新の高い水準に取り組んでおり、コンピューターからモバイルまで、幅広いデバイスをサポートしています。Maxthonのブラウザは、世界の140もの国々において毎月1億人以上のユーザーに使用されています。Maxthonはサンフランシスコ、香港および北京にオフィスを構えています。詳細につきましては、http://www.maxthon.com/をご覧ください 。