ディディ・ウェルドン、FABRIIKXで新しいコレクション発売

By Press Release Published: 3月 31, 2022
Diddy's Art and FabriikX logo

キュレーションに焦点を当てたNFTマーケットプレイス体験を提供するFabriikXでコレクション第3弾が発売されるにあたり、Women of BSVBSVの女性達)の共同設立者であるディディ・ウェルドン氏が、コレクションの背景にあるインスピレーションとNFTの世界に入ったきっかけについて語ります。

 

コレクションについて詳しく教えてください:

Landscapes(風景)は、FabriikXでの私のコレクションの第3弾となります。私のインスピレーションの源は、私が愛してやまないキャンプとアウトドアです。「Landscape」(風景)シリーズには11枚の画像があり、、すべて私が訪れた場所と自然の色彩からインスピレーションを受けたものです。まず色彩を探ることから始めて、そこから各作品のアイデアや形が生まれていきます。私の初めての仕事は劇場の舞台照明・音響技術で、その仕事をきっかけに光、色、音、周波数の魅力に取りつかれていき、それがどのように人の気持ちを動かすのかに興味を惹きつけられました。今回の11枚のNFTには物理的なアクリルキャンバスボードが付いてきます。今回の発売向けにそれぞれ異なるサイズになっており、プルーフ・オブ・ワーク(POW)として私がそれぞれの絵を描く様を映した動画もあります。

 

もともとアーティストだったのでしょうか?

私は自分のことをアーティストだとは思っていません。絵を描くことに関して私の中で、特にアクリル板アートでは初心者です。ですが、デジタルアートに関してはより確立できています。私はテクニカルシアターからモデル、女優とキャリアを積んできましたが、子どもの頃は図書館で本を借りてきては、顔や顔のパーツを描いていました。絵の勉強はしませんでしたが、描くことを純粋に楽しんでいました。

私はキャリアのほとんどを劇場で過ごし、照明から音響、演出、制作、小道具やセットの製作や塗装、衣装やヘアメイクまで、ありとあらゆる分野で働いてきました。その後、ノッティンガムのビルバラカレッジでパフォーマンスアートのコースで教え、ミッドランドダンス&ドラマアカデミー(MADD)ではコースアドミニストレータを担当しました。そこでは大きな成功を収め有名になった生徒もいました。

また、テーマパークの「アメリカン・アドベンチャー」ではショーマネージャーを務め、照明、花火、ショーの管理など、素晴らしい仕事に携わりました。その後、クルーズ船で500席ある自分の劇場を持ち、プロダクションマネージャーとして働きました。自分の劇場を運営するのは私の夢でしたし、今も昔も変わらずに一番好きな仕事です。

iPadで絵を描き始めたのは、デイヴィッド・ホックニーの番組を見たのがきっかけです。iPadを使って高い評価を得ているアーティストとして私が初めて見たのが彼でした。肖像画から始めたのですが、これらはより個人的なものなので販売していません。子供の頃から本当に夢中になれたのは、ハリウッドの映画スターを描くことです。また、昔、イギリス諸島をキャンプしながら旅していた経験から、風景を描くことはずっと好きでした。

iPadから始めて、キャンバスに移ったのですが、最初は技術的なハードルの高さにさじを投げただけでした。これは、私が描いて公開した最初のキャンバスのセットです。あ

 

キャンバスで描くことと、iPadで描くことの違いは何でしょうか?

iPadは持ち運びができるという点でとても融通が利きますし、外出先でも素晴らしいキャンバスになります。しかし、キャンバス、ブラシ、絵の具は全く別物です。iPadならどこにでも持ち運べますが、キャンバスや筆、絵の具はそうもいきません。でも、実際に汚れながら絵の具を使う作業に勝るものはありません。

 

これまでのFabriikXのコレクションはどのようなものでしたか?

前回のコレクションは「Mountain Aura」(山のオーラ)と名付けました。これは、1枚の原板キャンバスをもとに制作したものです。原画のNFTには、物理的なキャンバスのアートワークがNFTと一緒に含まれています。また、このコレクションには10色のカラーバリエーションNFTがあり、ギャラリーフレーム入りの物理的なプリントが付いてきます。

私は形而上学を研究しており、学位と修士号を最近取得しました。現在は、エクアドルの山の近くの大学で博士号取得を目指して勉強中です。このコレクションは、エクアドルを旅し、山々を訪れ、ただ新鮮な空気を吸いたいという私の憧れからインスピレーションを得たものです。ガラパゴス諸島に行って、ゾウガメを見たいとずっと思っていました(子供の頃、カメを飼っていたので、カメは本当にかわいいです!)。

 

最初にミント/販売したFabriikX NFTは何でしたか?

「X marks the spot」(X印でその地点を示す)というコレクションです。それぞれ各10枚ずつと、NFTの元となったオリジナルキャンバスが1枚入ったコレクションです。そして、その他はデジタルカラーバリエーションNFTで、いずれもフレームに入った物理的なアートワークが含まれています。

 

何がきっかけでNFTコレクションを制作し始めたのですか? なぜNFTなのでしょうか?

多くの物事に変化が起きたように、NFTの制作への移行はパンデミック中の出来事でした。演劇の世界には変化を回避する術がなく、ブロックチェーンやBSVについてはすでにかなりの知識を持っていました。

私はすでにアートや音楽が大好きだったので、NFTに参加すること自体は自然だったのですが、作品をミントするのに時間がかかりました。安全性や法的な面を確実にして、私の作品がきちんと保護され、盗用されないようにしたかったのです。

FabriikXのことは、BSVコミュニティの知り合いから聞いていましたし、Fabriik Money Buttonのアカウントも持っていたので、会社の歴史も知っていました。調べてみて、少し試してみたら、自分に合っていると感じたので、声をかけてもらったときはすぐに飛びつきました。キュレーションと、アーティストやクリエイターがコントロールできる点が気に入りました。私は音楽が一番好きで、その次に田舎、そして芸術と演技が好きなので、特に音楽NFTに関してはとても期待しています。私もJamify.xyzで音楽NFTをやっています。アートであれば、アートフェアやオンラインギャラリーなど、作品を売る方法はすでにかなりありますが、音楽は必ずプラットフォームにアップロードする必要があり、売上金はカットされます。一方で、NFTは売った金額の100%を得ることができますし、Fabriik Xが提供している再販・転売市場なら、自分の作品から常にロイヤリティを受け取ることができます。ですから、販売後に作品が転売されても、アーティストである私は、音楽や映画業界と同じように、作品のロイヤリティを得ることができるのです。

 

デジタル通貨やビットコインに興味を持たれたきっかけは何ですか?

2016年ごろから気になっていたんです。YouTubeで「ビットコインの理論」を2回見て、ビットコイン・サトシビジョン(BSV)やビットコインの歴史を中心にいろいろと調べました。ただただ魅力的で、本気で研究し始め、クレイグ・ライト博士の著作をたくさん読みました。

そこから、CoinGeekの記事で、この分野の女性リーダーとしてお墨付きをもらうことができました。まだ、女性の参加者はそれほど多くありませんが、それも変わり始めています。BlarecastのCEOであるシェム・ブース・スペイン氏と一緒にビットコインSV チャンネルの番組に出演するために、女性たちを集めるよう依頼されたのです。これが、現在の「Women of BSV」を発足するきかっけになりました。

 

Women of BSV」とは?

これは、BSV分野に集まって意見交換し、お互いに興味のあることを話す女性のグループで、現在は26名のメンバーがいます。

ルース・ ヒーズマン(素晴らしいグラフィックアーティスト)と私が共同設立者です。YouTubeチャンネルもあり、そこでは起業家の方々の仕事内容や、BSVをどのようにビジネスに活用し、取り入れているかについてインタビューしています。メンバー全員が異なる強みを持ち、それを結集することで、BSVと技術の普及に努めています。BSVについてもっと知りたい方や、純粋に女性の視点が欲しいという方への案内、指導、助言をお手伝いしています。

すべてのインタビューはYouTubeチャンネルで見ることができます。また、ウェブサイトとグッズストアもあり、NFTドロップも2回行いました。

 

技術業界で働く女性であることをどのように感じていますか?

ワクワクし、恵まれていると感じますし、数多くのチャンスが生まれ、それを掴む機会があることに少し驚くことさえあります。ブロックチェーンは、多くの企業にとって非常に価値のあるリソースであることが証明されており、この技術を支えているのは男性だけではありません。業界全体を形成する上で女性は不可欠な存在であり、現在はまだ男性が大半を占めていますが、女性の関心と関与は急激に増加する一方です。より多くの女性が会話に加わり、会話をリードし、この新しく進化を続ける経済に参加することがとても重要です。なぜなら、女性は価値を生み出すと同時に、その将来の潜在的成長から利益を得ることができるからです。多くのハイテクベンチャー企業での女性の活躍は顕著で、女性創業者や創業チームに女性が加わっている企業も出てきています。BSVでも、TAALのCMOのアンジェラ・ホロウェイチャック氏、Molly Matchの創設者のラエ・ブレイディー氏、Bitcoin Association for BSVアンバサダーのロビン・デ・リッサー氏、SmartLedgerの常務取締役で「Bitcoin and Ethics in a Technological Society」の著者であるエヴァ・ポラス氏、SmartLedgerおよびTicket MintのCOOのメイケ・クレイシェイド氏、Satoshi Block DojoのCOOオスミン・カリス氏などがそういった活躍を見せています。

 

女性にとって技術はどのように進化していくと思われますか?

例えば、エイダ・ラブレス氏が1883年に「チャールズ・バベッジ氏の分析エンジン」のために、史上初のコンピュータープログラミング言語のアルゴリズムを発表したように、女性は長きに渡り、理系(STEM)、ファイナンス、コンピュータープログラミングの分野を開拓してきました。

ですから、ブロックチェーン技術の世界で、女性が活気に満ちた新しい、新鮮でエキサイティングなアイデアによってムーブメントを起こし始めているのは当然のことです。数は増えているものの、ジェンダー平等に関しては、常に改善の余地があります。女性の中には、技術的な話に圧倒されたり、怖気づいてしまったり、ブロックチェーンは自分に向いていないと感じた方もいるかもしれません。だからこそ、もっと多くの女性の声を届けるために、私たち全員が協力することが重要であり、必要だと感じています。BSVブロックチェーンの可能性と、それがビジネスだけでなく日々生活にも大きな利益をもたらすとわかれば、それは無視できない存在になるでしょう。女性はコミュニケーションにおいて、より調和性が高く、思いやりに満ちたアプローチを取ると感じており、特に計り知れないほどのチャンスが溢れる今、ビットコインやブロックチェーンにもっと多くの女性を迎え入れる非常にポジティブな方法だと思います。

 

アーティストについて

ディディ・ウェルドン氏は、Women of BSVの共同設立者であると同時に、アーティスト、女優、モデル、ミュージシャンであり、BetheBroadcast.comのプロジェクトマネージャーでもあります。英国を拠点に活動しています。

 

FabriikXについて

FabriikXは、BSVブロックチェーンを原動力に構築された新しいタイプのNFTマーケットプレイスです。アート、スポーツ、音楽のトップクリエイターによるキュレーターに焦点を当てた限定NFTや、デジタル・コレクティブルコミュニティの最高のクリエイターによるコンテンツを提供しています。Fabriikにとって、NFTは単なるデジタル・コレクティブルではなく、コレクターが最も関心を寄せるクリエイターやコミュニティとつながる体験です。

FabriikXは、顧客が他のコレクターと直接NFTの売買および転売を行い、即座に支払いを受け取れるセカンダリーマーケットプレイスを提供しています。さらに、ミントや送金の手数料は一切不要で、すべてのデータは直接オンチェーンに保有されます。

 

その他Fabriikについて

Fabriikは、暗号通貨を誰もが安全かつ簡単に使えるようにすることに情熱を注ぐ新しいタイプのデジタル金融サービス会社です。

私たちは、人々や企業が自信を持って安全にデジタル通貨を発見し、売買し、取引できるような革新的な金融サービスの創造に注力しています。

Fabriikは、3つの簡単なステップまたはわずか数分でトップ暗号通貨を取引する簡単な方法を提供します。当社のWeaveウィジェットでは、1日あたりUS$5からUS$1000の暗号通貨を取引することができます。Fabriikの暗号通貨スワップ商品は、Fabriik Money Buttonウォレットでも利用可能です。