PeerSendでインターネット上のあらゆる場所へBSV送金が可能に

By Press Release Published: 1月 19, 2022
PeerSend

従来のインターネットでの BSV の送金・受取は煩わしさのないものでは ありません。そこで、新たに登場したPeerSendがこの現状を塗り替えます。PeerSendはBSVブロックチェーンエコシステムにおけるユニークなサービスで、無料かつ軽量なブラウザの拡張機能を介し既存のソーシャルメディアプラットフォームでのBSV決済を可能にします。

ブラウザにPeerSendをインストールしBSVウォレットをリンクさせておけば、受取人がBSVウォレットを持っていなかったとしても、ほとんどの有名ソーシャルメディアウェブサイト間でユーザーによるBSVの送金が可能になります。受取る側のユーザーがPeerSendをインストールしていない場合、送金を受取るための拡張機能のインストールを案内するメッセージが届きます。

BSVブロックチェーン は、無制限にスケーリングできる唯一のブロックチェーンであり、マイクロまたはナノトランザクションを超低トランザクション手数料で実行できます。これにより、インターネット上で簡単かつ安価に送金する理想的なツールとなっています。HandCashとの統合を通し、PeerSendはこれまでビットコインを知らなかった人ですら簡単に理解でき、かつアクセシブルな体験を提供します。

PeerSendを使い始めるには、 公式ウェブサイト からブラウザ拡張機能をダウンロードし、 HandCashウォレット を作成、または接続します。PeerSendを有効にすると、HandCashアドレスにマウスオーバーするか投稿に表示されるPeerSendアイコンをクリックすることでBSVをユーザーに送金できます。

PeerSendは、以下を含むあらゆるソーシャルメディアプラットフォームでBSVを送金できます。

  • YouTube
  • Facebook
  • Instagram
  • Twitter
  • Medium
  • Reddit
  • Twitch
  • LinkedIn
  • Pinterest

PeerSendの詳細と仕組みについて、Bitcoin AssociationがPeerSend拡張機能を制作したPeer Technologiesの共同創設者である ジェフ・ビーク 氏に話を伺いました。

 

インターネット上での簡単かつアクセシブルなBSV決済

「PeerSendは、HandCashウォレットと接続できるブラウザ拡張機能で、実質上あらゆるウェブサイトまたはソーシャルメディアプラットフォームにBSVを送金できます。HandCashウォレットを持っていなかったり、拡張機能をインストールしていない場合でも、もしくはビットコインについて何も知らなくても、利用可能です。」とビーク氏は説明します。

「ビットコインには問題があると思っていました。まず、コーディングと開発が必要になるためビットコインを取り入れるのは難しく、また同時に、ビットコインは独自のサービスでのみ機能します。私達は、Facebook、ツイッター、Redditなどの既存のウェブサービスで使える何かを作ろうと考えました。開発者でなくても、つまり100%のウェブユーザーがBSVをこうしたプラットフォームで自由に送金できるようにするためです。」

PeerSendのアクセシビリティの基盤となるのは、使用するサービス自体ではなくユーザーのブラウザインターフェースを変更してこれらの決済が行えることにあります。

「PeerSendは、ウェブページインターフェースを変更するブラウザ拡張機能です。例えば、PeerSendを用いてユーザーがツイッターで他者に送金する際、ツイッターからの技術的な許可は必要ありません。私達はユーザーのパソコンのインターフェースを変更し、許可を得なくともツイッターやFacebookに決済ボタンを作成できるからです。これが、既存のプラットフォームで送金できる仕組みです。」とビーク氏は話します。

「既存プラットフォームで、BSVを使用していない人、もしくは暗号通貨に縁のない人にも送金できる方法を検討しました。私達自身がその必要性を感じたのです。いくつかソリューションを検討し研究を行った後、インターネット全体をビットコインに統合することができる唯一の選択肢が、ブラウザ拡張機能でした。」

ビーク氏と開発チームは、既存のソーシャルメディアプラットフォームで簡単かつ安価な資金送金を可能にすることでBSVブロックチェーンを普及させようとしています。BSVを暗号通貨に縁のない人に送金できる能力は、この普及を進め、日常的にインターネットを使用するユーザーがBSVネットワークの実際かつ便利な利用例を実感するために非常に重要です。

 

仕組みと今後の計画

イーロン・マスクとツイッターを例に、ビーク氏は他者への送金がどれほど簡単か、また受け取られない送金を守るため、またサービスが正当なものであることに人々が確信を持てるように追加した保護策について実演しました。

「ツイッターを使っている、BSVユーザーがいるとします。イーロン・マスクに$100を送金したいとしましょう。イーロン・マスクのツイッター投稿で気に入ったものを開くと、PeerSend決済ボタンが表示され、クリックすると任意の額を送ることができます。送金後、「シェア」と書かれた別のボタンをクリックできます。これで、イーロン・マスクのツイッター投稿に「イーロン、100ドル送ったよ。このリンクから受け取ってね」などとコメントできます。」とビーク氏は説明します。

「受取人はリンクをクリックしてPeerSend拡張機能をダウンロードし、HandCashにサインイン(またはアカウント作成)し、ツイッターアカウントを連携するとHandCashアカウントに送金が計上されます。」

同氏は、24時間以内に受取操作が行われないと、送金はキャンセルされ送金者に返金されるとしています。これは受取人がサインアップして受取操作をしない場合に、送金の仲介時に資金が永遠に保留され利用できなくなることを避けるためのものです。

従来のインターネット上で稼働する優雅なまでにシンプルなこのBSV決済システムは、多くの多様なコミュニティでの採用が可能であり、eコマース決済またはその他アプリケーションにも使用でき、その2つをビーク氏は検討しています。

「RedditやGitHubなど、ソーシャルプラットフォームをさらに追加し続けていきます。あらゆる形式のコミュニティがその追加対象となります。しかしPeerSendは、人から人への送金だけではなく、eコマースツールとしても使用できます。例えば、PeerSendに自宅住所を入力しておくと、技術的にはAmazonやeBayなどのeコマースサイトでログインや登録をすることなく購入したい製品をクリックできます。」

「サードパーティAPIにて住所が製品配達に用いられるため、BSVで購入ボタンを作り、ユーザーがクリックすると通貨換算を行い送金することもできます。つまりeコマースウェブサイトが単一の本人情報と会計システムに融合され得ることを意味しています。二度と本人情報を提供することも、サインアップしたりクレジットカード情報を提供することも,メールアドレス認証をすることも必要なくなるのを想像してみてください。こうした情報集約は完全に不要になります。ウェブサービスは自分で選ぶことができる上に、ビットコインについて詳しく知っている必要もないのです。」と同氏は話します。

普段から使っているオンラインプラットフォーム上でPeerSendの利用を始めるには、 公式ウェブサイト からブラウザ拡張機能をインストールしてください。