技術基準委員会が5名の追加委員を任命

By Press Release Published: 6月 3, 2022

スイス、ツーク – 2022年6月1日–BSVエコシステムの業界主導の標準化団体であるビットコインSV技術標準委員会(TSC)は、本日、委員会に5名の委員を任命したことを発表しました。今回の任命により、TSCは、より多くの企業がBSVブロックチェーンを統合して使用するようになるにつれて、BSVエコシステムにとって非常に重要な段階を迎える将来の課題や挑戦に対して万全の態勢を整えました。

当委員会は、技術的な観点からBSVブロックチェーンを深く理解し、ビットコインSVエコシステムの最新のトレンドと開発を把握している人物を探していました。さらにTSCは、候補者のリーダーシップやステークホルダーとのエンゲージメントスキルにも注目しました。TSCは、以下の新委員がこれらの必要条件を満たしていることを大変喜ばしく思っています。

  • ミカエラ・ペティット、シニアリサーチャー – スイスチームリード、nChain AG
  • キップ・トウィッチェル、エグゼクティブディレクター、Sharealedger.org
  • ジェイク・ジョーンズ、HFI Benefit Inc.のCTO

他の2名の委員は、過去2年間にわたり委員としての任務を成功裏に果たし、今回再任されました。

  • アンガス・ブラウン、CENTBEEの会長、共同創業者、共同CEO
  • ジェームズ・ベルディング、TokenizedのCEO

一方、アンディー・ミー(nChainの製品およびソリューション戦略担当ディレクター)とカレフ・トゥルーサル(Domineumのパートナー)の2名の委員が委員会から退きました。TSCはミーとトゥルーサルに感謝の意を表し、両者の将来のご活躍を祈念しております。

本日の発表について、ビットコインSV技術標準化委員会の議長であるスティーブ・シャダーズは次のようにコメントしています。

「新委員は、私たちが候補者に求めていた様々な面で高い評価を得ました。彼らはビットコインSV業界での実績もあり、当社の既存チームと補完し合えると確信しています。技術標準化は非常に困難な試みとなることが多いですが、非常にやりがいがあるため、個々の企業だけでなく、BSVエコシステム全体を前進させることができます」

本日の発表について、Bitcoin Association for BSVの創設者兼会長のジミー・グエンは次のようにコメントしています。

「標準化は、技術インフラに関するあらゆる革新への極めて重要な貢献となります。特にBSVブロックチェーンが、大規模な世界的普及のための分散データインフラおよび電子現金決済システムになるという大きな目標を達成するためには不可欠です。標準設定には多くの関係者や組織が関与するため、業界や政府との協力と協議のもと進めていかなければなりません。そのため、このような仕事には幅広いスキルが必要とされますが、今回任命および再任された5名の委員は、そのようなスキルを持ち合わせています。私たちは新委員を全面的に信頼しており、彼らが技術基準の開発に貢献していくことを期待しています」

詳細は、tsc.bitcoinassociation.netをご覧ください。

 

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Bitcoin Association for BSVについて

Bitcoin Association for BSVは、スイスを拠点にビットコインSV(BSV)ブロックチェーン上での事業の発展に取り組むグローバル業界団体です。同協会は、BSVエコシステムの重要な構成要素である、企業、スタートアップベンチャー、開発者、販売業者、取引所、サービスプロバイダー、ブロックチェーントランザクションプロセッサ (マイナー)からなるビットコインSVエコシステムを統合し、その代表権を持つだけでなく、その構成員らと共に取り組むことによってビットコインSVブロックチェーンのさらなる利用とBSVデジタル通貨への取り組みを推進します。

また当協会は、ビットコイン技術のあらゆる側面を使用して革命を実現するにあたり、法に則った運営の基礎となる規制を遵守したエコシステムの構築を目指しています。ビットコインは、デジタル通貨やブロックチェーンである以上にネットワークプロトコルであり、インターネットプロトコル同様に、データネットワーク全体の基本的な規則なのです。当協会は、BSVで世界中で一様のブロックチェーンを運用するため、オリジナルのビットコインプロトコルの使用をサポートしています。