Twetchが「Troll Troll」を導入。インターネットトロールを有料に

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Twetchers(Twetch配信者)は、/trolltollコマンドを使用して、ユーザーが自分と対話するためにどれだけのコストがかかるかを選択できるようになりました。Twetchは、ユーザーが自分のデータを保持、自分のコンテンツから収益を上げることができる広告のないプラットフォームを一発で手に入れることができるようにすることで、ソーシャルネットワークの全体像を変えようとしています。

Twetchはブロックチェーン技術とマイクロペイメントに基づいたアプリケーションで、ユーザーは自分のデータを所有し、コンテンツから収益を上げ、広告のないプラットフォームを持つことが一度にできます。ユーザーは投稿、いいね、コメントに対して支払いをします。

Twitterでは同じことが無料でできるのに対してなぜTwetchを使うのか?

  1. Twetchの「pay-to-play(有料再生)」モデルはオンラインボットやトロールを除外します。(金銭を支払ってでもトロールを行いたい場合を除く)
  2. 支払額は数セント程度の少額であり、「すぐに取り返す」ことができます。例えば、投稿は$0.02かかりますが、1コメントや1いいねで取り戻すことができる金額です。その後、ユーザーはコンテンツから収益を上げることができます。
  • 誰もデータ採取(およびその販売)を行いません。
  1. 広告なし。ビジネスモデルは自立したものとなっています。

その仕組みは? ビットコインSV(BSV)は、大規模なマイクロトランザクションを可能にし、取引手数料が微々たるものであるため、ユーザーはユーザー同士のやりとりを行うために数セント(あるいはそれ以下!)を支払うことができるのです。その見返りとして、クリエイターは、これまでTwitterのようなプラットフォーム上で普通は無料で行なっていたことに対して、報酬を得ることができます。

現在の形では、TwetchはTwitterによく似ています。しかし、ユーザーが投稿すると、それはBSVブロックチェーンに投稿されることとなります。データは実際にそこでホストされ、ユーザーはそのデータにアクセスし取得することができます。データはソーシャルメディア・プラットフォームの所有物ではなく、あなたのものなのです。

Twetchの共同創設者であるJosh Petty氏は次のように説明しています。ソーシャルメディアのビジネスモデルは、インセンティブが逆になっていることを意味しています。ユーザーは10億ドル規模の企業のためにすべての価値があるものを生み出しますが、ユーザーに見返りはないのです。私たちは、BSVを使用することで、他のどのソーシャルメディア・プラットフォームやアプリケーションよりも個人に力を与えることができることが解っていました。」

Josh Pettyはこう続けました。「BSVのセールスポイントは、マイクロトランザクションを可能にし、データをチェーン上に置くプロトコルを持っていることです。他のブロックチェーンではこれができません。支払いでインセンティブを構築し、ユーザーがどこにでもデータをすべて一度に持ち歩けるようにすることができます。これらはすべてビットコインのおかげで可能になりました。」

その他の利点

Twetchの新しい「/pay」は、Twetch上で誰でも直接支払いを送受信できるようにします。つまり、ターミナルやSlackのコマンドのようなもので、「/pay」と入力して、支払いたい人にタグ付けをして金額を入力するとユーザー間で瞬時にピアツーピアのデジタル通貨を送信することができます。

TwetchはTwitterにVenmoやCashAppディレクトリを統合したようなものです。またはこの場合、「/pay」にTwetchを統合するようなものです。決済システムはBitcoin SVを使用しています。