ZweispaceとLinanceは、APAC地域における次世代型取引所で価値志向型のトークンマーケットプレイスを設立する上でのパートナーシップを締結しました

By Press Release Published: 3月 3, 2020
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日本東京、オーストラリアメルボルン: ZweispaceとLinanceは、価値志向型のトークンマーケットプレイスの開発にあたってのパートナーシップを締結しました。本マーケットプレイスは、Zweispaceのトークン化プラットフォームならびにビットコインSVブロックチェーンを利用して最初にオーストラリアでリリース予定の次世代型取引所となります。

ブロックチェーンを活用したクロステック企業であるZweispaceは、東京、シリコンバレー、シンガポールに拠点を置き、ブロックチェーン関連のさまざまな特許を保有しています。不動産や法律分野をはじめとした分野において発生する業界固有のアプリユーティリティのトークン化を行っており、現在パートナーシップをグローバル規模に展開しながらその他の分野にも進出を進めています。

Linanceはオーストラリアのメルボルンに拠点を置き、関連ライセンスを所有するパートナーたちとともに、オーストラリアを始点としてAPAC地域において仮想通貨取引所を展開していきます。取引所では、従来から存在する仮想通貨のトレードに加え、NFT(非代替トークン)のトレード、dApp(分散型アプリケーション)で使用されるトークンのトレードや配布、金融デリバティブ、その他数多くの機能が利用可能となる予定です。Linanceは、世界で最も革新的なデジタルアセット取引所かつ、世界最大のユーザーベースを誇る、世界で最初の統合型オンラインdAppsプラットフォームとなることを目指しています。

Linance のCEOであるMichael Huang氏は、以下のように話しています。

「Zweispaceのトークン化プラットフォームは、日本の不動産市場におけるブレークスルーといえます。特定のマーケットにフォーカスし、当社のカスタムdAppインターフェースを活用することで、Zweispaceは、世界中の投資家の皆様にとって魅力的となるような数々のトークンを作成することが可能となります。Zweispaceの最先端ブロックチェーン技術は非常に素晴らしく、不動産事業者の皆様にとっても簡単かつ安全にご使用いただけるようになっています。」

ZweispaceのCEOである亀田勇人氏は、以下のように話しています。

「新たなインターネットの時代にあって、Linanceはクリエイティブな仮想通貨取引所となっていくと考えています。同時に、今後金融市場や各種金融機関がどのような展開を見せていくのか、と言うことについて考えた時、Michael氏と私が持つ長期的ビジョンは一致しています。私自身、クリエイティブなカルチャーというものを尊敬しており、Linanceとのパートナーシップ締結はすぐに決まりました。Michael氏の行動の素早さは大変素晴らしく、また、法規制に対する彼の姿勢についても、パートナーとして、そして法規制に則った取引所の運営者として理想的なものであると考えています。Linanceが、日本を含め、オーストラリア以外の地域に展開していくにあたって、当社ではLinanceが日本でもオーストラリアと同じような形でスムーズな運営を行えるように、法規制への対応をサポートしていきたいと思っております。法規制に準拠すべく我々が取り組んでいくことを通じて信頼が生まれ、サービスの構築や展開の速度が上がることによって、最終的にはお客様や市場参加者の皆様において利益が生まれていくと考えています。」

Zweispaceでは、法律分野および法律関連テクノロジーアプリケーション向けに、Zweicoinを皮切りとした「リーガル・トークン」を発行していくと同時に、ThalerトークンやGemトークンといったステーブルトークンも発行していきます。これらのトークンはすべて、BSVブロックチェーンがベースとなっています。Zweicoinは日本円ベースのステーブルトークンであり、アプリケーション向けのユーティリティトークンでもあります。また、ZweispaceはAPAC地域における「Top Proptech Award」を受賞しています。Zweicoinは、AI関連アプリケーションにも活用することができ、Zweicoinへの余剰収益は不動産に還元されていきます。ここにおいて、物件の所有権に関するデータはブロックチェーン上に登録され、賃料の支払いもブロックチェーン上に記録されていきます。

Linanceはまた、画期的な決済処理プラットフォームをオーストラリアで展開するNovatti Group(NOV:ASX)と共同しているAFIG(オーストラリアフィンテック投資グループ)とのパートナーシップも結んでいます。加えて、AFIGはNovatti B Holding Companyに110万ドルの投資を行なっており、同社は3月末にデジタル銀行業ライセンス (RADI)を取得する予定です。さらに、AFIGは各種パートナーたちと共同してアジア地域向けの「Libra」とも言うべきプロジェクトを今年の早い段階で発足させる方針です。このステーブルコインは、AUD、DCEP(CNY)、JPY、KRWなどといた通貨を用いて価値の裏付けを行い、sCryptとTokenizedの技術を活用してBSVブロックチェーン上に発行される見込みです。

これに関して、Linance CEOのMichael氏は以下のように話しています。

「アプリケーションは重要な要素です。ZweicoinとLinanceを組み合わせることにより、法に準拠したステーブルコインであるZweicoinを新たなステージにて展開できるようになります。共に、デジタルアセットの普及を推進すると同時に、APAC地域における不動産市場に活力を与えていきたいと考えています。」

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本プレスリリースの詳細に関しては、zweispace.co.jpをご覧ください。